こんにちは、ウララです。
英国留学記事ネタがVISA待ちということで滞っているので、今回は英語関連の子話を書いていきます。
過去4年間オーストラリアにて大学留学をしてきた私。英語の方言をとても感じて生きていました。 というのも、中高時代を日本で過ごし基本的な英語を学んできた身としては、「アメリカ英語」を身につけてきていると思うのです。それは日本国民はみんな同じだと思います。
例えばスペルの違い、発音の違い、言葉の違いとか、様々なことが変化する方言。
日本人は「color」「center」と覚えたものの、英国連邦国(イギリス、オーストラリア、ニュージーランド等)だと「colour」「centre」と書くんですね。
他にも、「I can't」は アメリカ英語だと「アイ キャント」、 英国式だと「アイ カント」。
スラングは特に苦労しました。
オジーなスラングで衝撃だったのは、「Arvo」=「Afternoon」。
(他にも色々あった気がするけど今はちょっと思い出せない、、笑)
あと、アメリカ式ではNGな「Toilet」(「Bathroom」「Wash room」って言いましょう)、オジーでは意外と嫌な顔されません。
通常の会話では間違えたりわかんなかったら、まあ人に聞けば全然OKなんですけど、問題になるのが学校の課題とかで間違える時。
語学留学はしたことないので語学学校のことはわからないんですけど、大学では基本的にはどこのスペルでもだいたい大丈夫だと言われます。
ただ、一貫性がないと点数引かれます。
(例えば、colorって冒頭に使ったのに、後からcentreって使うとかはNG)
というのも、海外の大学は国際生の招集に力いれてるから無駄な協調性とか強制しないんだと思います笑
そこで、海外に留学する方に是非気にしていただきたいのが、Wordの言語設定!!!
多分だいたいデフォルトだと、英語でも、「英語(アメリカ合衆国)」って設定になってると思うので、設定のところで「英語(イギリス)」「英語(オーストラリア)」等に変更すると、自動のスペルチェックで設定の言語のスペルに直してくれます!!
(↑の赤丸をWordでクリックすると言語が出てきます。)
そんな感じでスペルの一貫性クリア!!
まあ、今回はそれが言いたかっただけです。←
終わり(笑)
Thanks for reading, and happy writing (^^)
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